いっとき避難場所

日々是好日

お肉が無性に食べたい

なぜか先日から無性にお肉が食べたくなった。

 

仕事を辞めてから、自分のためにお金を使うのにためらうようになって、肉が食べたければ近所で肉を買って夕ご飯にすればいいやと思ってたんだけど、

そうするとどうしても家族に食べさせたり子供に食べさせたりするうちになんとなくごはんどきが終わってしまって、結局食べた気がしない。

 

 

それで。清水の舞台から飛び降りるわけじゃないけど、一人でしゃぶしゃぶの食べ放題に行ってきた。

…働いてた時には一人でランチとか普通であったのだが、一人で外食するのが非常に恥ずかしい。

 

 …しゃぶしゃぶのお肉を、10皿以上お代わりしてお肉でお腹がいっぱいになった。

幸せ。

よく晴れた暖かい日で日差しも気持ちよく幸せ。

昼間だからかな。

昨日の晩のひどい気分が嘘みたいだ。

なんつう不安定だ。

 

 世の中、取り返しのない傷をつけたとかなんとかいろんなこと言って恨みつらみを述べる人があり、もちろんそれもよくわかるのだが、

第1世の中、可逆的なことなんてそんなにないじゃんよ。ほとんどのことは取り返しがつかず覆水が盆に帰らないし、こぼれたミルクは戻らない。

 

覆水盆に返らない中でも生き続けられること、可塑性にも適応があることが望みじゃないかと思うから、開き直って積極的に学んで変わっていくほうが、苦痛に甘んじる期間が短そう。

 

って、肉を食べながら思った。