いっとき避難場所

夏の白熊は冷凍庫の中に

みっともないのは生きてる証拠

上滑りした言葉

くだらない矜恃

ちいさい拘り

仕事への情熱

頑張る気持ち

 

絶望を見えないように霧をかけてその上に積み上げた人生であったかとは思うが

 

捨てれば楽になるよとみんなに言われたけど、

何もなければそこいらに打ちやられた空き缶と変わらないなあと自分を見て思う

だれも結局、わたしのことがわかっていなかったんだろうなと思う。

こんなに動けなくなるとか誰も思ってなかったと思われるし。

 

 

新しいことができるはずだといわれたり

やめたら悩みが減るよと言われたりしたが

 

絶望して未来を持て余すのみ、か。

 

とりあえず今日は人ごみに出た

上野公園は気持ちよかった。

勉強したり美術を見たりしたいなと思った。

希望するなら大学入らなきゃだ。

 

アルバイトも何かしたいけど、

今日ようやっとわたしは電車に乗って街に出た。

高校生ほどの能力も今は持ち合わせている自信がなくて

今は疲れて、泥みたいに消えたい

 

不忍池の蓮池とか気持ち良さそう。