当たり前のことだけど、
なかなか思うようには行かないものだ。
適当に周りの人と距離を取り、極端に影響力の強いものにはあまり近寄らず、
今の時点ではとりあえずクラゲのように存在していれば良いかなと思わないでもない。
いつだって、できることしかできないのである。
ここまで徹底的にぼろぼろだと、立ち尽くしてるという表現がまさにぴったりであるから。
"なんでもやりますし、なにもいらない。だけど、その扱いは我慢できない"
という感覚が世の中にあることを人生初めて知ったのは、惨めさとはなにかよく考えたうえでの収穫だった。
それはたぶんわたしの限界でもあろうかなと思うけど。
怒りは閉塞の突破口となりうるか?。
なるけど、怒りの爆発圧力はすべての面に及ぶから、コントロールして一点集中するべき感情だと思う。
そこを見つめるのも一つありかなと思う
自然に任せる
勝手に木々は芽吹いている。
ちょうど春なのである。