いっとき避難場所

夏の白熊は冷凍庫の中に

難しい本

一冊 逃げずにきちんと最後まで読もうかなと思ってて

どうせならこないだ読み損ねたと思ってるフーコーはどうかしらと思っていたら、悪訳だと書いてあって悩んでいる。

 

レヴィ=ストロースの"悲しき南回帰線"という本があって、日本語が明らかに変だった。

青息吐息の翻訳であって、英語よりはわかるかなくらい。

でも面白いということはわかったので読了はしたけど、"難解"だった

 

それから何年かしてわたしが大学に入った頃に、白水社かどこからか"悲しき熱帯"という翻訳が出てきて、これはわかりやすくて、しかも楽しかった。

そもそもが内容的に、この本は難しいことを考えずとも面白い本なのだ。

わたし的にはなぜか、ボンゼルスのインド紀行のイメージがかぶる。

なんでだろ。全然違うのにね。

 

フーコーはあの本に比べると重厚長大そうだし、値段が高いので新訳がでたら超落ち込むだろうなと思う。図書館で借りると次の人が云々気になるから嫌だなあと思う。

 

中古かな

英語は無理だろうな。