いっとき避難場所

夏の白熊は冷凍庫の中に

すこしきつくても

いやで仕方なくても

雑談が苦手でも、

そこにしかない人との交わりというのはあるんだよな。

 

そういう、社会的な機能が全部抜け落ちてたな…

 

嫌な感じを無視しない

 

そういう時には言いたいことを言っても構わないんだと思う。

 

予防接種はなるべく受けさせないという話でママ友会が盛り上がっていた

わたしいつもこの話になると固まってどう話していいかわからないのだ。

そうだなあとか心配だよねえとかいうけどいつも気持ちが悪いし、この話嫌だなあとか思うけど、なんとなく、予防接種を受けさせた自分が大きな声で言えないようなことをしたような気分になって嫌な感じで帰ってくるんだけど、

ふと、ぽろっと話してしまった。

 

わたしは、例えば、MRとかなら、

自分の子供がSSPEとかにもし罹患したら悲しいし、赤ちゃんに移してSSPEとか発症させたらどうしていいかわからないくらい自分も悲しいと思うから、確率的には低かろうけれど、副作用とかはわかる範囲で調べた上で受けさせたし、

同様の理由でワクチンも全部受けさせた、んだよ、と、別に話したとしても、全然いいんだなと思った

 

と、いえば、別に周りの人も、罹患させたら自分が責められるからさせたよとかいろんな意見があり

それでいいんだよなと思った

 

ワクチンを受けてない子供は診療拒否されたという小児科の話をするお母さんもいて、

それは、はたして、親の対応も病院の対応も当の子供のためになっているんだろうかと(関係を作るとかもなく、門前払いで説明するとかすらないんだ…)漠然と思うとこもあった。

誰が啓蒙して誰がメリットデメリットのバランスを明らかにするのか。

公衆衛生のテーマだから強制的にならざる得ないかもしれないけど。

じゃあ、しかもそういうママ友が孤立していいかというと、それも違うんじゃないかと思うのだ。

 

その人はその人なりに子供のことを考えてやっているのはよくよく伝わってくるので、

 

単に注射を子供に打てと言ってくる男が、医師免許を持っていたという理由で、子供に訳のわからない注射なんて打てるわけないじゃんというはなしは、口には出せない笑い話だけどよくわかる。

まともにそんなこと言ったら先生激怒して門前払いに決まってるけど、子供に死んでほしくないというのな、大体は、母親が一番切望してると思う。

 

うちは子供の主治医が、子供のことをちゃんと考えくれていると思ってるから、長年通ってるし、

でも一応先生がなんでそういうのかは可能な範囲で母親として調べるようにはしてるし、いくつか病院にかかった上で、今の所、一番納得できるところにみていただいてるよ。

生ワクチンより不活化ポリオワクチンを推奨してる先生で、最初それがきっかけでそこにかかったけど、自費だった。

初診の時 "全部打つまでにこの病院がなくなったらどうしたらいいですか" って私つい言ってしまったので先生怒っちゃって肝心のポリオはだいぶ後になってから打った記憶がある。

その後公費になったから杞憂だったけど。

 

結果として基本的にもらった小児科学会のスケジュール通りに打ったよ、

抗生剤とかも大人の耳鼻科とかで出されるものの関係で子供につかわない方が良いと先生が考えてるものとか教えてもらって、一応メモしてあるけど、

緊急の時とかかかる場合はあるし、先生が休みならかからなきゃわかんないこともあるし、そういう時にはよく考えて、後日場合によっては主治医のとこにかかり直す。

少なくともわたしは、そうやったよ。

 

と、いうふうな話にはなるかな…。

 

…受けるにしろ受けないにしろ、どっちの側も不安なのだ。

 わからないなりに最善の選択をしないといけないということだもんね。

わたしだってわかんないもん。全然。

年末も、

"なんとなく嫌な感じがしたので、適当に量を加減して麻黄湯を飲ませました"

とかいうと先生は苦笑してたけど、熱が下がったからといって、ちゃんと病院にいかないと、自分のことじゃないから不安で、子供のことだからちゃんとかかれば安心なのだ。

 

それも依存というのかな。

でも、わたしがうつでダメでも、どこか第三者機関に関わる限り、子供が助かる可能性は高くなるかもしれないじゃん。