いっとき避難場所

日々是好日

戻る場所

激しく鬱だ

 

朝から晩まで死んでしまいたいと思っていて

世界は私以外のために用意されたものとしか思えない

 

母がお前なんて産むんじゃなかったとか

弟はあなたとは違うとか

どっか行く時もわたしは何も知らされていなかったこととか

 

家にいなければいいのにと思われてたことが

頭の中にリフレイン

 

わたしが学校行かなくなったのは弟が幼稚舎に入ったあと

わたし以外はみんな小学校から同じ学校で、弟が受かった後は朝から晩まで家には若き血が流れていた

わたしは週一くらい、塾に行ったんだけど落ちたので他の私立に行き、母が弟については毎日のようにお受験の塾に連れていった。

わたしは鍵っ子で帰ると母と弟はいつもいなくて鍵を渡し忘れられた日は家に入れなくていつも外で待っていた

そうでなくても日々、塾とピアノと水泳に行っていて家にいれば母と喧嘩ばかりであった

反抗ばかりするというけどわたしは疲れていたのだ

 

わたしは夏休みは祖父母の別荘に一人で行かされていた

それはそれでわたしのためには良かったしそのおかげで持ちこたえることができていた(祖父母がわたしをちゃんとみた)けど

 

一年後にわたしは自分のいってた学校をやめて引きこもりになった

母はお前はみんなバカにしているのだと言った

 

わたしには戻る家がない

 

学校では家にいるときのわたし(祖母の作った服を着て、敬語…というかあそばせ言葉…で話していて本ばかり読んでいる)でいれば、菌とか、ぶりっ子とかコンピューター人間とか幽霊とか言われる。自分勝手だという。

それでみんなと同じように振舞っていたら、友達はできるけれど親には反抗的だとか下品だとかふしだらだとかお前みたいなのは嫌われるとか言われる。

 

それで学校を休むようになれば暗いとか理屈っぽいとか散々言われる。

 

お前自身はここから消えろと言われてわたしには居場所がない

受け入れられるように振る舞え。

 

わたしは

本よんで、ピアノ弾いて、植物(たぶん父方の祖母が庭で植物をたくさん育てていたからだと思う。)観察をしているのが好きだった。洋裁したり、ものを作ったり、たまに小説や詩を書くのも好きだった。

友達は嫌いではなかったがいつも疲れた。

 

記憶からわたしの居場所を探し出すのだ

わたしの好きなわたしは

祖父母と過ごした山荘にしかいないような気がする