いっとき避難場所

日々是好日

差別と平等

"たとえ酒屋の小僧でも、寒い雪の日に樽を拾い集めたりするのはつらいにちがいありません。それなのに、自分は寒がりだからあんなことはとてもできないけれども、酒屋の小僧なら慣れているから平気だろう、というふうに考えるのを差別感といいます。

この差別的な考え方に閉じこもり、他人との間の障壁を高くするために、人との妥協、調和ができなくなって強迫観念は次第にひどくなるのであります。"