いっとき避難場所

日々是好日

職場で学ぶこと

ずっと長いこと事務しかしていなかったので、いまみたいな、工場での作業の仕事ははじめてである。

もうじき5ヶ月になる。

 

それで、いろんなことを学んだと思う。

最初はみんなが呆れるくらい全くできないことでも

試行錯誤するうちゆっくりとできるようになる

ゆっくりやりながら大変なミスを重ねて学ぶ

 

そのうち、早くなる

ミスが減ってどんどん効率が良くなる

それでもたまに、ミスをして反省する

 

繰り返しで向上する

 

こういうことは普通はどこで学ぶのだろうか?

わたしは前の仕事は14年くらいいたけど、そうした向上みたいなのを目に見えて自覚することはなかった

失敗した時のリカバーの仕方や、落とし所に持っていくやり方や、面接の勘所みたいなものはなんとなく学んだ気がするけれど

今の仕事は最初は恐ろしくできなかったから(単純に正確にくりかえすことが不得意そのものだったのだ)向上してるのが目に見える

 

そういうわけで、なにごともより一層諦めないようになった

以前は動機の強さから絶対に諦めなかっただけだったが、いまは、続ければできるようになるということをぼんやりと実感している

 

あと人間関係についても、今のところは結構ハードだった

最初のバイト先と今のところは少し似ていて、事務職の職場ではないので中立的な人というのがあんまりいない

結構色々言われまくって大変だった。

とはいえどっちが人がきついか、もはやわかんないけど、ここは人が賢いなと思う

祖母そうだったけど、多分毎日手を動かしながら頭の中で数ミリ数センチの計算をしている人たちだからか歳をとってもとっぽい人があんまりいない。

わたしは、とにかく何があろうと人間関係で仕事を辞めるのは馬鹿馬鹿しいことだと思っていたので、絶対に辞めなかった。今のところはやめてない。

 

とはいえ、

 

不得意なことではなく得意なことに注力した方が有利だと言われた

そうだろうなと思う

 

いま学んでいることは得意不得意ではないけれどこれはこれで大事なことかと思う。