いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

戻る記憶

職場で 仕事上の失敗はいろいろあるにせよ、

仕事になれるとか、人間関係を大事にするとか、

そうしたステップを築いていくことで、

もともと働いていた時にどんな感じだったかとか、何を考えていたのか、少しづつ思い出してくる

 

もともと、育児と仕事の両立に悩んでいた上に、パワハラがあったので仕事はやめようと思っていて、いったんやめますと言ったんだけど辞表はまだ出していなかった。

でも、その後に自分が相当疲れていて判断力に問題があることに気がついて、簡単に判断する前に病院に行こうと思ったのだった。

だから、その時点では仕事を辞めたくはなかったわけなんだけど、

精神科に駆け込む以外に解決策が見出せない状況だったのは確かだ

(その時駆け込む先が今の先生だったら退職にはなってなかった可能性が高いけど)

 

でも、逆にいま、職場でどんな問題があったとしてもすくなくとも、それは精神科に駆け込むような問題ではないと思っている。

つまり、職場の人間関係の悩みとかそういうことを先生に相談したりはしないし(してもいいんだろうけど、そんなの立場は違えど誰でも同じではないのか…)

スランプについても、相談してない

それはわたしの問題で病気の問題ではないと感じる

…精神科にかかったこの三年間で自分が他人よりも過敏であると考えることにした

と、いうか、前の病院をやめて、森田正馬とかいろいろ読んだ頃からか。

人に言われたことを他人よりも気にして、落ち込みやすい

しかも、言われやすい… 権威的なものに影響を受けやすいといえばそれだけの話だけど制圧されにかかられやすい。

(しかも、どこでもすんでのところで制圧されない)

落ち込みやすいのは仕方がないことだけど、そういう風にとっておけばいちいち、少なくとも人間関係で会社辞めるとかそんな風にはならないから、それでいいのだと思う

 

それでも通院するとしたら

わたしの一番の悩みは

ずっと死にたい気分が続いていたことと、

もう一つは、前の病院の一件が終わって、いまはアルバイトをしているんだけれど、

たまに突然、自分が何者で、ここがどこでどうしてここにいるのかがわからなくなることだった

前の病院に通院していた二年間の記憶が空白になってしまって、今と、昔働いていた自分との間にブラックホールができてしまっている

わたしが何者なのかがわからなくなるのだ。

 

精神科以外で、

その話を他者にすることはとても困難なのだ

記憶が曖昧になっているとか

そもそも、精神科で患者として医者とトラブった話など、まともな世界で他人には絶対にしたくない話だ

 

でもだんだん、そんなのすらも嫌になってくる

自分がそんな存在であったことを反芻したくもなくなってきたのだ

だけどその時に、嫌だったことを思い出さないとか、そういう風にしてはいけないとなんとなく思うので

(それはストレスの強さがそこまでではないからかもしれないけど)

今のところ持ちこたえている

だけど

これでいいのかもわからない 躁ではあるまいかと考えると辛いし混乱する

 

とりあえず

いまは布団でゴロゴロしている