いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

明晰夢

昨日見た夢

 

こないだまでのバイト先でお世話になった人が、何事かわたしに渡すものを持っているらしい

でも、生前相続してくれなかったので、わたしは受け取ることができないかもしれない。

 

それで、わたしは彼女を責める

だから、生前相続して下さいって言ったじゃないですか!

彼女は申し訳ないとわたしに謝る

 

なのだが、

そこでふっとわたしが気がつくには、

彼女はわたしの家族でもないし生前相続なんてできるわけがない。

それで、彼女をなじったことを謝らなくちゃと思うのだ。

 

でもその時に初めてふっと思う

これはどうやら夢だ。謝る必要があるだろうか。じきに目がさめる。

 

しかし夢だからといって、自分が間違ったことを謝らないなんてことはあるだろうか。

 

そう考えて、彼女をを捕まえて謝る。

彼女は許してくれた。

 

それからどのくらい経ったか忘れたけれど

目が覚めた。

そうして、それが本当に夢だったということがわかった。

 

起きてから、こういうのは明晰夢と言うのだと知った。