2018-07-29から1日間の記事一覧
喧嘩というか、勝手に辞めるのかとか偉そうにとか、どなられてバイトをやめたが わたしが最後に送ったメールは結びは "いつでも先生の幸せをお祈りしております" にしていた 返事はないけど 怒りはあれどずっと責められなかった 責めたら死んでしまうのでは…
どうせ無理なことかもしれないが それでもだ。 助けを求めることもできないという状況が世の中にはあって、 そういう人たちと共にありたくてソーシャルワーカーになった。 カウンセラーがいったように、自分より不幸な人たちを見て安心したいからじゃない。 …
たしかに辛い思いをしたのだけれど、 いつか良いところにかかれたら良いかもなあとは思う 一人ではうまく回復することができないから。 ただ、他の方法があるなら別でも良い。 なんにしろ、人に話したり受け入れてもらったりすることが必要な気がするのだ。 …
少しづつ人に会いに行こうかなと思っている ハーマンの心的外傷と回復という本を買った たかい!
眠っている間に見る悪夢は、目覚めた時にホッとする しかし、カウンセリングというのは覚めない悪夢のようだったなとおもう 最近、嫌だったことを思い出すことにうんざりする時がある 解離がまだあるから あれは現実だったのかしら、わたしは心療内科なんで…
意識的に かさぶたはどうしてもいじって剥がしたくなる 攻撃されたものを反撃できないと思い込むと 自分が反撃できない証拠ばかりを集めたくなる 傷ついたとおもうと 傷つけた証拠を探したくなる そうでないことを 安全である証拠を探し もはや弱められてい…
なにかの大義名分や、正しいと思われていることのために、 他人が本当の気持ちを表現することを拒否することには正当性がないと思う 文化的な許容範囲というものがあるとするならそれは表現の仕方の話だと思う 逆にいえば、表現をさせるためにシンボルがあり…