いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

冷静に考えれば

頭がおかしいとしか思えない。

 

さっき激怒していたけど、自分の書いた文章を読んでいて、会社を辞めることになったのは、別に病院のせいではないでしょうと、買い物に行きつつ思った。

育児の負担もあったし、職場もバタバタ人が倒れるところだったし、もともと辞めようか悩んでいた。

でも、少し考える時間が欲しくて、診断書が必要だったのだ。

 

 こんなところにつらつら書くことが、社会的な自分のために良いだなんて、全く思っていない。

ただ、読み返してみて、明らかに冷静じゃないなとかおかしいなとか思うときはある。

それはたぶん大事なことだと思うのだ。

 

そもそも、大事なことは経緯だろうか?

 

もしこういう顛末がなくて、わたしが精神科なんかにかからないで仕事を辞めていたらどうなっただろうか?。

…やっぱり鬱になっていただろうか?。

 

仕事を辞めてやりたいことというのはたくさんあった。

地域のこととか、学校に行くこととか、いろいろ。

それで、数年前から辞めるかどうかというのはずっと懸案ではあったのである。

具体的に辞める相談も、何度か上司にはしていた。

 

仕事はやめたのである。

それなのに、なんでこんなに混乱しているのだろうか?。

 

こんなに混乱する必要があるんだろうか。

こんなに疲れ果てる必要があるのかどうか。

 

  はっきり言って、会社を喧嘩してやめたということは多少大事だったかもしれないけど、そのほかは全てが現実に起きたこととしては大したことじゃないし、どうでもいいことである。

 わたしが現実に果たすべきつとめからしたら本当にどうでもいいことである。

 わたしが心療内科の病院に通院するなんてことは、子供がインフルエンザにかかって病院に連れて行くことに比べれば吹けば飛ぶちりみたいな話だ。

 でもそのときはそういう風に思えなかったのだ。

全て価値観がおかしくなっていた。

なんでか全く…  冷静さが皆無だったとしか思えないし、頭がおかしかったとしか思えない。

実際おかしいのかもしれないけどそれにしても、おかしかった。

おかしい上に消耗しまくって馬鹿みたいだ。

なんでそんなことになるのか全くわからなかった。

 

現実には起きても居ない事柄について、わたしは悩んで時間を費やした上に、消耗しているのである。

ばかげたことではないかと思う。