いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

手仕事

毎日ではないけれど、一日、だいたい一着くらいの服を作っている。

今までに子供の服を5着、大人の服を一着作った。

 

子供用のものは1日でだいたいできる。

大人のは2日くらいかかるかな… なんだかんだパーツが多かったりする。

 

…パターンから作っているわけではなくて、出来合いのものを型紙を写して切って縫っているだけなので、割と早いのだ。

しかも、子供が自分で着脱できるものを作っているので、あんまり難しい構造のものは作っていなくて、大抵ゴムか、かぶれるものばかりなので早いのである。

 

何もできないなあと思うけど、

一応、イメージ通りに作った服が、子供が喜んで着てくれたり、自分で着て出かけたりして、役に立っていると、なんとなく、

多少は動けている気分になる。

 

洋裁はいろんな作業と、ちょっとした機転が必要な手芸…というより実用的な技術なんだけど、これがすごくわたしには良い。

 昔から、わたしは確かに詰めが甘いのだが、細かいところを何度でもやり直すのが、師匠の祖母のやり方だったので、一応完成する。

 しかも、手のくせが祖母から移ったのかもしれないけど、そんなに神経質にならなくても線がきちんとでているような、気がするのだ。

 去年の夏ごろは、ストレスのせいか手指が振戦していたのでスマホのスワイプスすらろくにできなくて洋裁も億劫だったけど、いまは振戦は気にならなくなっているし、針に糸も一応通せる。自信がないけど。

 

 完成すると気持ち良いし、どんどん上手くなるので(コバステッチとか上手くなった気がする)楽しい。

 気分的にはパンを作るよりも気持ち良いので、しばらくひたすら作り続けようかなと思う。