いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

生き残る

解離性障害と一言で言えばそうだし

離人症とかガンザーとか考えるとそれなりに苦痛はあったかもしれないけど

(離人症はともかく、その他はわたしは診断はできないから仮定だけど)

子供の頃にあの場所で解離以外でどうやって生き残るんだろうかと考えてみると、やっぱり答えが出ない。

noは毎日渾身の力で言っていたし、考えてもいる。

 

愛しているから言うことを聞け

さもなければ死んでやる(二者択一という意味では、死ねというのに等しい気がする)

 

…呆れて、いうことを聞かせたくなくなるような私になるというのは合理的だ。

期待なんてとてもできそうもないぼんやりした娘に、他人を馬鹿にしてるとか言えないでしょ。多少半信半疑であるにしろ。

 

わたし(というか、カウンセリング中に名前がついちゃったけど、フィーちゃん)の判断は妥当だと思う。

 

それでも一応、つじつまの合うような学校を選んで卒業し、ちゃんと終身雇用の安定した職場で、自分のトラウマとも向き合いながら生きてくることができたのであって

しかも、ちゃんとわりあい安定した性格の伴侶と子供もいて、家もあって、

いい感じに頑張ってきたんじゃないでしょうか。

 

逃走したのに見えない敵と闘争し続けている。

 

なんてことをプールで浮かびながら考えていた。