いっとき避難場所

人間万事塞翁が馬

地獄の底までひとり

鬱、神経症は症状としては概ね消えたが

アルバイトも多少安定してきて

幼稚園のイベントなどもこなせるようになって、

そうして、また例のやるせなさのようなものが再燃する

 

大変な、迷走だなあと思う。

 

今日はそれをなんとかできるかしらと思いながら

出かけて話をしてみた

 

そうして、なおさら、ここは再度地獄であって

私は死ぬまでここでもがくのであろうと気持ちを固めた

 

星野源じゃないけど

ここは、明るい地獄なのだ。

 

そうであると思うことが、わたしには幸せなのだ。

 

気がつけば

わたしは最初の病院のことなどだんだん、忘れてきており(人に言えないようなことは、話すこともないしどんどん記憶から消えていくから、助けてもらったと思っている二番目の病院のことしかもはや記憶に登ってこないのである)

自分の過去の辛かったこともだんだんぼんやりしてきている。

思い出したくないのかもしれないし

思い出す理由がだんだんなくなってきているのかも知れない。